当社が得意とする「高強度・高靭性鋳鉄ダクタイル」で製造する基幹部品は幅広い分野で使われています。トラックのエアサスペンションや駆動系・足回り部品、建設機械の減速機や油圧機器部品、ロボットや風車の減速機などさまざまです。
製品は、溶解→鋳造→仕上げ→加工→検査→発送という工程で作られます。溶解工程では、材料を投入して溶解し、球状化処理をします。鋳造工程では、生砂を固めて鋳型を作り、中に空洞があるような、より複雑な形状を作り出すために中子という砂型を作ってはめ込みます。そこに溶解工程で球状化処理をした溶湯(溶けた鉄)を流しいれて冷却。解枠して製品を取り出し、仕上げの工程に移ります。ショットブラストで表面処理などをして検査を繰り返して完成、出荷します。中には加工、組み立てまで対応して出荷をしています。
産業の基盤を支える企業として業界のトップを目指して挑戦し続けています。