会社プロフィール

1945年(昭和20年)に個人造園業として創業し、1971(昭和46)年に組織変更して株式会社豊橋園芸ガーデンとなり現在に至ります。
屋上、壁面などあらゆるところに植物を有効利用するプランニング、デザイン、設計、施工・設置、維持管理など緑化事業におけるトータルサポート事業を行っています。
地元豊橋エリアでは豊橋市駅前通のemCAMPUSや豊橋市まちなか広場の緑化事業を手掛けたほか、近年、再開発が進む名古屋駅エリアの“名駅”を代表するビルの屋上緑化や壁面緑化も手掛けています。
2019(令和元)年からは東京にも進出し、新国立競技場の緑化事業にも参加し、東京駅前の東京ミッドタウン八重洲の屋上緑化や壁面緑化など、数多く施工しております。
2024年10月の建通新聞の造園想定評価では愛知県内8位と評価されました。
豊橋園芸ガーデンの特徴は、技術及び技能を持って、「設計・施工・メンテナンスまで自社スタッフが一貫して行うこと」。
もう一つは「建築構造や設備関係にも強いこと」です。
常に総合的なスキルを持って、広い意味での“造園”に取り組み、潤いある環境を形成し、自然と共生する都市緑化を造り、すべての生き物が、水と緑の中で自然の恵みを最大に生かした豊かな空間をご提供しています。
事業内容

造園設計施工、緑化土木事業、緑地管理を通して、幅広い緑化事業を展開しています。
造園設計施工では、建築物の屋上緑化や壁面緑化に取り組む都市緑化を主力事業とし、水と緑のなかで自然の恵みを最大限に生かす緑豊かな空間づくりに取り組んでいます。施工からメンテナンスまで請け負うことで、完成後の緑地の効率的な管理を実現させています。
また、個人邸から会社、企業、店舗、テーマパーク、リゾートホテルなどあらゆるところの設計・施工を一貫して行っています。
職人技をもつ庭師による直営班による事業では、巨木の移植や伐採、松の剪定、石積からロープの編み方まで庭師の高い技術を若い社員が継承しています。
緑化土木事業では、植栽やメンテナンスだけでなく、それに付帯した土木工事や自動灌水設備の設置(管工事)など、植物に関する総合的な仕事を行っています。花壇づくり、植物を見ながら散歩できる園路の整備、駐車場整備や庭の周囲、隣接地との境界のフェンスの設置など幅広い仕事が含まれます。
緑地管理においては、作った緑地の維持や管理、メンテナンスを定期的に実施し、緑を守っています。
企業情報
(とよはしえんげいがーでん)
造園設計施工、緑化土木事業、緑地管理
豊橋本社=愛知県豊橋市神野新田町水神下64
知多事業所=愛知県知多郡阿久比町板山西ノ海道山16-4
名古屋事業所=愛知県名古屋市中川区福川町三丁目1-22
東京事業所=東京都江東区深川二丁目8-16
沿革
個人造園業として創業
組織変更 (株)豊橋園芸ガーデン設立 資本金300万円
関連会社として(株)ティーイージー設立 資本金1,000万円
増資により資本金3,000万円
ISO 9001:2000年版 更新認証
知多事業所 新事務所完成
関連会社として(株)ガーデン知多設立 資本金1,000万円
名古屋事業所 開設
名古屋事業所 移転
東京オフィス 開設
関東事業所 開設
関連会社として(株)ガーデンアクア設立 資本金1,000万円
東京オフィスと関東事業所を統合
トップインタビュー

東三河を主なエリアに造園緑化に特化した仕事をする当社ですが、関東地区での実績も重ねています。2022年は、噴水水景設備に強みを持つ会社と当社が共同出資し、東京に関連会社ガーデンアクアを設立しました。50年以上この地で培ってきた緑化技術を手に、さらなる高みを目指していきます。
造園緑化の会社というと、庭師や街路樹をイメージする人が多いようですが、当社の場合は、大きな意味での緑化事業、植物全体を手掛けています。緑化事業は、ゼネコンから受注することが多く、建築物にいかに映えるようにするのかを考えて提案します。
東京ミッドタウン八重洲や名古屋駅のJRゲートタワーなどの屋上や壁面に植物を植えたり、地元ではemCAMPUSで、まちなか図書館と一体化した広場づくりに緑化事業の視点から携わったりしています。
私たちの仕事は、外に出て、手に触れて季節を感じる仕事。例えば新芽の時期、葉がきれいだなと感じながら仕事ができます。花の香り、葉の触り心地を愉しみ、実を食べる鳥を見つけ、害虫に刺されて痛いと感じる、そういうことを経験しながら行う仕事です。
大切に思っていることは、社員の成長、生きがい、やりがい。そして、仕事をすることが幸せに直結すること。植物の世界は広く、さまざまなことが起こります。それを知ることで自分の視野も広がっていきます。
私たちは、次世代につなぐ豊かな環境との共生を目指し「グリーンコミュニケーション」をキーワードに仕事をしています。
日々変化する社会環境に対応し、新技術を活用し、さらなる成長を目指し、緑化事業を通じて地域社会に貢献していきたいと、そういう思いを持っています。
ビル、テーマパーク、大学、大手企業、病院などへの緑化事業は、社員みんなの誇りです。
先輩にインタビュー


現場の草刈りに始まり、植木の剪定、植樹、既存施設の植物の維持管理などに取組んでいます。
1から関わった庭に植物が整えられ、完成形を見た時の達成感と、その後植えた植物が順調に育っている姿を見ると、「よかった」という気持ちとともに、やりがいを感じます。
さまざまな現場に挑戦することで幅広い知識を習得し、経験を積み重ね、できない仕事、できてない仕事がなくなるように頑張り、どんな現場でもできるようになりたいと思っています。
スキルアップが実感でき、やりがいを感じています。
仕事を通して、仕事は一人ではできない、協力作業なんだということを学びました。
屋上緑化を強みとしている会社なので、その分野でいろいろな仕事をやらせてもらって、学びもやりがいもあります。
夏は暑く、冬は寒く、しかも泥で汚れる仕事と説明を受けましたが、
「仕事はやってみないとわからない」と思ったことと、面接した時のイメージが良かったころが決め手となりました。
社員間の仲も良く、働きやすく、一人一人が自分の力を発揮できる環境があります。
社会にでると、友だちと会うタイミングが少なくなります。
友だちとの時間を大切に。
タイムスケジュール


工場などの施設の緑地整備、マンションなどの外構植栽工事が主な仕事です。
現場に行かないとできない仕事が多く、木の植え方もいろいろなので、現場で学びながら、仕事を覚えています。
荒れ放題だった緑地がきれいになったとき、植栽工事が完了して、良い景観に仕上がった時、その日の仕事を滞りなく終えたときや予定以上のことができたときに、やりがいを感じます。
お客様にお褒めの言葉をもらった時にはうれしいですね。
まだまだできないことが多いので、技術の向上、資格取得に努めたいと日々取り組んでいます。
仕事をスムーズに回せるように力を付け、いずれは、外構の植栽を1からやってみたいと思っています。
お客様の要望にあわせて整え、外観の印象をよくすることが求められるので、責任のある仕事だということを実感しました。
就職先としては、農林・水産業界で仕事を探し、造園業という仕事を知り、造園を専門とする豊橋園芸ガーデンに興味を持ち、自分もやってみたいと思いました。なかでも、屋上緑化や壁面緑化に実績があることを知り、実際に建物緑化を見てスゴイと思ったことが決め手となり、入社を決めました。
安全を第一に考え、働きやすいようにとサポートしてくれます。
タイムスケジュール


剪定や草刈りを行う緑の管理と、植栽や灌水を行う工事を主な仕事として行っています。
1年目は、植わっている木を見映えよく整えたり、きれいな状態に戻す仕事を経験するなかで、仕事を覚えました。
現在は知多に出張し、三重県の高速道路わきの斜面に木を植える工事に携わっています。
緑の管理の仕事は、ビフォーアフターの違いが目に見えてわかるのでとても達成感を感じます。
工事は、ゼロから1を創る仕事で、何もなかったところに新しいものができる、その過程も楽しくやりがいを感じます。
現時点の目標は、一つ、自分の現場を持つこと。ゼロから完成までの一連の仕事を、自分で考えて作りたいと思っています。
学んだことは、コミュニケーションの大切さです。伝えたいことを伝えるためには相手としゃべらないと伝わらない。しゃべれる関係をつくれたら仕事もうまくいくのかな、と思い、言葉づかいの重要性に気づきました。
当時は、自分が本当にやりたい仕事なのかわかりませんでしたが、やってみたら楽しくて、この仕事を選んでよかったと思っています。
社員間の距離が近く、コミュニケーションが取りやすく、働き方をいろいろな面からサポートしてくれます。
高校時代に取れる資格を取っておくと、社会に出てから、ほかの人よりも早くとれる資格があるので、ぜひ、挑戦してください。