東洋製罐は、東洋製罐グループの中核を担う事業会社です。創業以来、技術革新を繰り返しながらさまざまな種類の容器を生み出してきました。国内13工場を拠点とし、食品・洗剤などのメーカーに容器を供給しています。そのなかで豊橋工場は、フィルム容器の製造を一手に引き受け、約5,000品種の製品を手掛けています。製品は日本全国、さらには海外のお客さまへも御届けしています。
主な製品には、世界に先駆けて開発・実用化したレトルトパウチ、リキャップが可能なスパウトパウチ、フィルムへの立体成形によってハサミ不要の開封を実現したフロスパウチ、電子レンジ対応パウチ、酸素吸収容器、立体加工を施すことができるクールショックパウチなどがあります。
2014(平成26)年に開発された、酸素吸収機能をもつ透明フィルムOXYDEC(オキシデック)は、酸素を嫌う食品や医薬の袋などにも使用されています。