会社プロフィール

ミナト設備工業は、1944(昭和19)年、土木建設工事を施工する東三土建株式会社が前身です。1948(同23)年に上下水道の設計施工を行う港水道株式会社に商号を変更しました。当時は、まとまった水道工事を行える会社がなく、小野工務店(現オノコム)を含め、豊橋市の老舗建設会社4社が中心となって共同出資し、設立されました。
1967(同42)年に商号をミナト設備工業に変更し、2003(平成15)年からオノコムグループの一員として、給排水衛生設備工事を中心に業務に取り組み、地域の人たちに向けては、「ライフラインを守る町の水道屋さん」としての役割を担っています。
2021(令和3)年6月には、豊橋市前田南町に新社屋を建て、今年2024(令和6)年設立80周年を迎えます。時代の変化や地域の人たちの要望に応え、社員のための環境づくりにも力を入れています。
そして、水回り工事だけでなく、空調換気設備工事へと業務を広げ、「水と空気を扱う企業」として、地域のライフラインを守り、人々の快適な生活環境づくりに携わっています。
事業内容

工場、店舗、公共施設などの給排水衛生設備工事や空調換気設備工事の設計施工及び、保守点検業務をメインに行っています。
建物の”血液”を流す重要な部分を担い、快適な環境づくりに応えています。
また、地域の人たちからの依頼を受け、一般住宅地における修理などにも対応し、快適な毎日を支えています。
企業情報
(みなとせつびこうぎょう)
建設業、管工事(給排水衛生設備工事・空調換気設備工事)
本社=豊橋市前田南町2-14-10二川作業所
<受賞歴>都市デザイン文化賞(豊橋商工会議所・令和4年)
沿革
東三土建株式会社 豊橋市西八町
港水道株式会社に商号変更
豊橋市中世古町に事務所移転
豊橋市小畷町に事務所移転
ミナト設備工業株式会社に商号変更
オノコムグループ
豊橋市前田南町に事務所移転
設立80周年
トップインタビュー

生活に密着したライフラインに携わり、なかでも水回りをストレスなく使えようにするために、設備工事やメンテナンスなどを行っている会社です。
私たちの仕事は、人間にとって必要不可欠な”水と空気”を扱う仕事です。
“水”を活かす水回り設備は生活様式によって変化し、新型コロナウイルス感染症拡大によって室内換気の大切さがクローズアップされました。こうした日々の暮らしに不可欠な”水と空気”を扱うプロとして私たちは、これまでの技術と知識を駆使するとともに、新しい技術を取り入れ、お客さまである総合建設業者とエンドユーザーそれぞれの要望を受け止め、責任を持って対応できる会社になろうと、社員一丸となって取り組んでいます。
今、建築工事は細分化され、一つの建物が完成するまでにさまざまな業者が携わっています。
その中で私たちの仕事は、生活様式が変化しつづけても必要とされるものであり、快適なライフラインを維持するためには不可欠なものです。
それらに対応するために、IT(情報技術)化による仕事の効率化と労働環境の改善を図り、地域になくてはならない”水と空気”を扱うプロとして取り組んでいます。
その一方で、「お客さまに良いものを提案する」ためには、私たちが楽しく仕事をすることが大切だと考え、2021(令和3)年6月、豊橋市前田南町に新社屋を建て、働く環境を整えました。
設備会社のイメージを感じさせない建物と好評で、「この建物は何屋さん?」と、地域の人たちにも興味を持ってもらうきっかけになっています。
これまで築いてきた実績と信頼を基に、さらなる高い技術力、確実で安心な施工を目指し、多くのお客さまに「ミナト設備工業に任せてよかった」と満足してもらえるように誠心誠意努めています。
先輩にインタビュー


人の役に立てることや、スケールが大きいことに魅力を感じて建築関係で就活し、建築の仕事について学ぶ中で、ライフラインに興味を持ち、設備の仕事を選びました。
主な仕事は、給排水の施工管理です。上司に付いて現場を体験しながら仕事を覚えていきました。現在は、二川作業所で、現場の管理、見積もりや打ち合わせ、補助作業にも携わっています。
二川作業所はメーカーの24時間動いている工場内にあり、工場の配管を管理しています。修理一つでも、工場の稼働に影響を与えないように取り組むことが求められます。そのため工場内の人たちが自分を頼って声を掛けてくれたり、修理後に感謝の言葉をいただいたりすることに、やりがいを感じます。
二川作業所に移ったことで、勉強の必要性を感じ、もっと工場内について詳しくなり、管工事の資格を取得し、モチベーションを上げて仕事に取り組んでいきたいと思っています。
生活で使っている水がどのように運ばれ、出ていくのか、生活の中であまり考えてこなかった水回りの仕組みを学びました。
最初は、初めて見るものばかりでしたが、見ていくうちに、どういうものなのかがわかっていく、そのことにもおもしろさを感じ、充実した毎日です。
また、良い考えがあれば実際にやってみる、という風土があり、社員同士、とてもフレンドリーです。
グループ企業があり、協力して仕事をしています。
勉強はつらいけど、したほうがいいです!
タイムスケジュール



給排水管の設計図の作成から現場での作業まで、さまざまな仕事を通して仕事を覚え、現在は、現場管理をメインに図面作成などを行っています。徐々に任されることが増え、自分がメインでやる現場も出てきました。
この仕事を選んだのは、給排水管や衛生設備などは生活においてなくてはならないものだからです。
入社4年目に入り、その思いが強まりました。
この仕事のやりがいは、自分で作成した図面通りに配管を行うことができ、器具の取り付けから、仕上がりまで問題なく終えたときの達成感にあります。
今後は、取れる資格を取っていき、現場においては、一人でも判断できることを増やしていきたいと思っています。
学んだことは、段取りの重要性です。他業種の人と段取りよく仕事を進めないと、自分だけでなく、職人さんや他業種の人にも迷惑をかけてしまうことがわかりました。
経験豊富な先輩が多く、困ったときに質問すると、すぐに答えてくれます。安心感があり、仕事のしやすい環境が整っています。
タイムスケジュール



給排水・空調換気設備工事の現場代理人として、現場で仕事をしています。担当は、スーパーや店舗などが多く、主に改修工事に携わっています。
入社当初はわからないことも多く大変でしたが、10年を過ぎたころからいろいろな面で安定し、難しい大きな仕事を任されています。自分の段取り次第で工事の進み具合も変わるので、責任感を必要としますが、それだけにやりがいのある仕事です。
何もないところから作りあげたときの達成感は格別です。
現場に若い社員が入ると、良い流れが生まれることを感じます。
こうした環境の中で良い仕事をしていくために、もっとスキルを上げていきたいと思っています。
人との関わり、仕事の段取り(自分で予定を管理すること)を学びました。
毎回お客さんが異なり、接し方もいろいろあるので、毎回勉強になっています。
自由でありながら、まとまりの強い会社です。
ワンフロアで仕事をしているので、コミュニケーションが取りやすく、結束の強さがあります。
年上の人や先輩たちとのコミュニケーションも積極的に。
建築業界で仕事をしたい人は「何かを作ること」をやっておこう。
タイムスケジュール



現場監督として、職人さんについて、段取りや材料の発注を行っています。
水圧試験をして仕上がりをチェックしたり、図面を見て材料の数を調べて発注することが仕事です。
仕事をする中で、段取りの大切さを痛感しています。材料を把握して在庫確認し、必要な場所に必要な材料が設置されているかで、仕事の効率が違うということを学びました。そうしてミスなく終えることができると、職人さんから仕事がやりやすかったと言ってもらえ、少しは貢献できたと感じます。
今後は材料の種類をすべて覚え、職人さんと話す中でわからないところがないようにして、会話もスムーズに、仕事がはかどるようにしたいです。
会社の雰囲気が良く、わからないところは聞きやすいので、何でも教えてもらっています。
毎日やる仕事が違い覚えることも多いですが、視野も広くなり成長しているなと感じれるところが良かったです。
わからないことがあるときも、とても聞きやすく、何でも教えてくれます。
会話などをするときに、相手へ伝える話し方や言葉の選び方に困らないために。
タイムスケジュール
