会社プロフィール

サーラ物流は、サーラグループの物流部門の会社です。
1962年に新協産業として事業をスタートし1989年に前身となる新協オートサービスを経て2003年にサーラ物流を設立しました。
エネルギー輸送を中心に一般貨物の輸送・保管・配送、ツーマンデリバリー、機密文書出張細断などのサービスを行っています。
車両台数は512台。PG、ユニック、平、W、タンクローリー、トレーラーなどを保有し、愛知・静岡を中心に、東海4県で事業を展開しています。
物流を取り巻く環境は、エッセンシャルワーカーとしての認知が広がり、それに応えるためにも国民生活や産業活動に必要な物流を安定的に確保するよう全力で取り組んでいます。デジタルトランスフォーメーション(DX)を積極的に推進し、顧客や社会のニーズをもとに、物流サービスの変革にチャレンジしています。
事業内容

輸送・保管・配送、ツーマンデリバリー、出張細断サービス、エネルギー輸送、ハサップアクア等の事業を行っています。
輸送・保管・配送では、幹線輸送から保管・荷役・流通加工・二次配送まで「ワンストップ物流」を展開。近距離から長距離まで迅速で柔軟な質の高い運送を実現しています。
ドライバーと助手の2人体制で配送および搬入・組立作業を行う「ツーマンデリバリー」では1人では運べない家具や事務器をお客様へ納品する仕組みで家具の搬入などを行っています。
出張細断サービスでは、愛知県・静岡県を中心に大型シュレッダ搭載車でお客様のもとに出張し目の前で不要な書類・古紙を細断します。
エネルギー輸送では東海地方を中心にLPガス・LNG・石油・一般高圧ガス・水素など多種多用なエネルギーを高度な安全管理と輸送システムで安全・確実に輸送します。
企業情報
(さーらぶつりゅう)
エネルギー輸送事業、一般貨物輸送事業、機密文書出張細断、除菌消臭剤代理店、アスクル正規取扱販売店、産業廃棄物処理
本社=愛知県豊川市宿町野川1-27
東海4県に21営業所
沿革
サーラグループの起源となった「豊橋瓦斯株式会社」が創立
「新協産業株式会社」設立。LPガスの配送、一般貨物輸送を始める
「新協オートサービス株式会社」に社名を改める
「新協オートサービス株式会社」から物流事業を分離独立し、「サーラ物流株式会社」設立
サーラグループ創立100周年
トップインタビュー

運送業には、空、陸、船があります。
サーラ物流は、陸の部分を担い、陸運と言われている5つのカテゴリー、輸送、保管、荷役、包装、流通加工のすべてに携わっています。
5つ全部を扱っている会社は意外と少なく、サーラ物流は、バランスよく行っています。
いろいろな経験ができるので、物流に興味のある人にとっては一つのメリットであると思います。
なかでもめずらしいのは、従業員の半数がエネルギー輸送に携わっているということです。日本中見てもそういう会社は多くありません。
東海4県で、全エネルギー(LPガス、石油類、高圧ガス、天然ガスなど)のカテゴリーを一手に引き受けて配送しています。
物流がストップすると世の中のインフラとしての機能が回らなくなり、生活がなりたたくなることから、東日本大震災などの有事の経験を経て、改めて物流の仕事の重要性が見直されています。
物流も、エッセンシャルワーカーとしてなくてはならないものであり、インフラの担い手であると若者世代に注目されるようになり、現場の社員のモチベーションも上げています。
10年ほどやっているサーラグループ社員の意識調査で、サーラ物流の社員は、「責任感」と「顧客志向」において、グループの中で群を抜いて意識が高いという結果がでています。
自分にまかされた仕事を自分で完結するスタイルが責任感を培い、直接お客様と接する機会が多いことから、「顧客志向」を高めていると見ています。
東海4県をコアに事業を展開し、地域の人たちの困りごとを物流を通して解決していくことが私たちの使命です。
物流におけるすべてのカテゴリーにおける経験をもとに、問題を解決するための様々な手立てを駆使し、お客様に寄りそった提案ができることが、私たちの強みです。
サーラ物流では、先輩たちから指導を仰ぎ、地域の役に立ちたいという若い世代が、次の時代を見据えて育っています。
先輩にインタビュー


進路を決めなければいけない高校3年の時に新型コロナウイルス感染拡大が起こり、外出が制限され、そのなかで「物流なら止まることなく働くことができ、コロナに強い」と考えました。地元の会社を調べていくなかでサーラ物流を知り、入社を決めました。サーラグループということはあまり気にしませんでした。自分で選んだ会社だから頑張ってやっていこうと思いました。
仕事は、引越しをメインに、家具の配送、機密文書出張裁断をしています。
ベテランの先輩と組んで、現場で仕事をしながら教えてもらい、覚えていきます。
体を動かす仕事が良かったので、今の自分には合っているなと思っています。
物流サービスは人との関わり合いも多く、社会に貢献できる仕事です。
「人や社会のためになること」を仕事にしたかったので、とてもやりがいを感じています。
中型、大型と車の免許を取り、一人で運べる荷物を増やすことを目標にし、さらに10年後の自分の姿をイメージしてその実現に向かって頑張っています。
高校生の時にしかできないことがあります。
タイムスケジュール


地元のサーラで働きたいと考えて就活し、サーラグループの事業すべてに携わるサーラ物流を選びました。
研修後、業務部エネルギー輸送Gに配属され、灯油、軽油などの石油類の輸送、ドラム缶やペール缶の配達をしています。
サーラ物流では、入社後は数年間現場経験を積みます。
納入先のお客様と気持ちの良いコミュニケーションが取れた時は楽しく、作業にもやりがいを感じます。
いろいろなものを配送できるようになるためには資格が必要です。
資格取得については会社が積極的にバックアップしてくれます。先輩たちからもアドバイスをもらえるので心強いです。私の場合、7月に中型免許が取れました。
総合職で入社したので、いずれは管理系の仕事をやってみたいと考えていますが、今は、必要な資格を取得し、現場経験を積んでいきたいと思っています。
日々の仕事では、ミスを起こさないための指差呼称の大切さを学びました。指差呼称をすることで確実な仕事ができるようになり、基本的なことが大事だということがわかりました。
自分のやりたいように仕事ができ、不安なことがあればすぐに先輩たちが手厚くサポートしてくれる環境があります。
自己分析をして自分を見つめなおそう。
自分を見つめなおすといろいろなことが見えてきます。