会社プロフィール

中部ホームサービスは、サーラグループの中で住宅関係の会社が集まったハウジングセグメントに属し、主に建築資材の販売をする建材商社です。
設立以来50年間、屋根、床、天井、壁材など、建築資材をメインに、外壁、水回り、躯体を造る構造材など、家一軒を建てるために必要なものを扱い、販売しています。
サーラ住宅への資材調達と供給をする会社としてスタートしましたが、現在は、神奈川県・静岡県・愛知県それぞれに、地域に密着した営業拠点を置くまでに成長しました。
全部で13営業所を展開し、年間約1万棟の現場に、いろいろな建築資材を納めています。
私たちは、建築資材を通して安全・安心・快適で健康と環境に配慮した住まいづくりに貢献し、美しく快適な暮らしと社会の発展に力を尽くしています。
事業内容

建材商社としての実績をベースに、高い技術力を誇る設計・施工部門、さらに幅広い各種サービスを通じて、住まいづくりの新たなシステムをあらゆる角度から提案しています。
建材・住宅設備販売では、地域に密着した販売・配送ルートを構築し、多品種・高品質な商品を低コストで提供しています。
建築付帯工事では、外壁工事、屋根工事、断熱工事、太陽光発電など、高い技術ときめ細かな工程管理でお客様をサポートしています。
また各種サービスとして、補助金申請、省エネ提案、設計・プランニングなどを提供しています。
企業情報
(ちゅうぶほーむさーびす)
建築資材の販売、住宅設備機器の販売、建築付帯設備工事の請負・施工
本社=豊橋市問屋町5番地3豊橋、名古屋、浜松、神奈川に営業所
沿革
豊橋市花田町にて会社設立
浜松営業所を開設
本社を豊橋市白河町へ移転
静岡営業所を開設
幸田営業所を開設
三島営業所を開設
本社を豊橋市問屋町へ移転、豊橋営業所を開設
浜松営業所を現在地に移転
富士営業所を開設
春日井営業所を小牧市に移転し、名古屋営業所に改称
岡崎市に岡崎支店を開設し、幸田営業所を統合
一級建築士事務所登録
一般建設業の建設大臣許可取得
名古屋西営業所を開設し、岐阜営業所を統合
本社を現在地に移転、社名を現社名に変更。名古屋南営業所を開設
藤枝営業所を開設
横浜営業所を開設
浜松西営業所を開設
浜松営業所と掛川営業所を統合
トップインタビュー

当社は、愛知・静岡・神奈川の3県に拠点を置き、住宅建材および住設機器の販売、外壁工事の施工などを手がけています。1974年に会社を設立し、昨年50周年を迎えました。1980年代には年間160万戸ほどあった新築着工戸数は、ここ数年は80万戸と半減しています。当社はそのような厳しい環境の中でも、取り扱い商材や事業エリアの拡大、施工力強化に努めて業容を拡大してきました。
当社の強みは、建材を納品するだけでなく、現場で施工まで行う高い技術力にあります。現在は年間約4000棟の外壁工事を手掛けており、それを支えているのが約380社ある協力施工業者とのネットワークです。建設業界でも今後ますます人手不足が進行すると予想されていますが、当社としてはそれをチャンスととらえ、外壁以外の屋根や内装工事まで施工できる付帯工事の範囲を広げていきます。さらにリフォームや店舗・オフィスなどの非住宅分野にも事業領域を広げて取り組んでいきます。
一方、資材を通じて環境問題にも貢献できないかと考えています。CO2の排出を抑える木材製品の普及に努め、鉄骨を木質建材に置き換えてきました。現在、内装の半分以上は木質建材です。また、10年ほど前から構造躯体も木材を使用するようになり、0から始まって現在12~13%のシェアを占めています。
AIやロボットが仕事を代わるようになるといわれていますが、現場の職人の仕事はなくなりません。人間でなくてはできない、残り続ける仕事です。建築の文化とともに守り続けなければいけません。社員にも、自分で考えて行動するよう伝えています。失敗してもいい、考えて、実行することが大切です。そこにやりがいを感じてほしいです。
先輩にインタビュー


入社して8月までは研修に取り組んでいます。物流センターでの研修では建築資材の入荷や出荷、荷出し作業などを学んでいます。さまざまな建築資材の種類や用途、取引先ごとの特徴などについても勉強しています。業務研修では、受注や発注の方法、社内システムやアプリの使い方を学んでいます。実際に物流センター内を歩きながら資材を見たり、現場を見学したりする機会も多く、日々新しい発見があります。
また、ピッキング作業や配送同行も経験しています。「横乗り」と呼ばれる配送同行ではトラックの助手席に乗り、現場へ資材を運ぶ様子を間近で見学します。豊橋市内だけでなく、静岡や浜松方面へ行くこともあり、実際の建築現場を見ることができるのはとても勉強になっています。
建築資材については入社するまではほとんど知識がありませんでしたが、研修を通じて家づくりの仕組みや建材の役割を学ぶことができています。将来、自分が家を建てたり購入したりする際にも役立つ知識が身につくと感じています。サーラグループ全体の研修では、ビジネスマナーや社会人としての基礎を学びました。他のグループ会社の同期とも交流する機会があり、会社の垣根を越えたつながりができたことも良い経験になっています。
できることが増えていくこと、自分の成長をほめてくれる先輩がいることがうれしいです。研修の一環でフォークリフトの資格も取得しましたが、まさか自分がフォークリフトを運転するとは思っていませんでした。実際に乗ると楽しく、今では研修中に操作する機会もあります。
幅広い年代の方が活躍し、どの世代の方も話しかけやすい雰囲気があります。先輩方はとても優しく、仕事のことだけでなく日常的な会話もしやすいので、安心して働くことができています。私自身、人との関わりを重視していますが、その点で当社は先輩や同期との関係が良好で、人柄の良い方が多い会社だと感じます。
タイムスケジュール
※月金は一日物流センターの研修で、火水木の午後は業務研修です


建築商材の営業職です。担当のお客様に対して、どれだけ足を運ぶか、どんな提案をするか、自分の裁量で決まってくるところが大きいのでやりがいがあります。指示されたことだけでなく、自分の行動で仕事をもらうのが営業という仕事だと、上司からも言われますし、自分の実感としても学びました。既存の取引先ですが、自分の働きかけで新しい仕事をもらったことが何度かあり、達成感を感じました。まだ知識、経験が不足していますが、今以上に積極的に行動し、「成瀬くんが言うから」と言って決めてもらうくらい信頼される存在になりたいです。
タイムスケジュール


取引先から送られてくる図面をもとに見積書を作成します。図面を見ながらドアや建材のサイズ・色、仕様、グレードなどを確認し、必要な資材や設備の金額を算出します。扱う商材は幅広く、水まわり設備や外壁材などさまざまです。一棟分すべての見積を作成する場合は、項目ごとに確認を進めながら1週間ほどかけて仕上げることもあります。見積依頼は毎日のように届くため、常に複数の案件を並行して進めています。
現場訪問も大切な仕事の一つです。実際の建築現場へ足を運び、資材を搬入するタイミングの確認や、工事の進捗状況を把握します。現場によって状況が異なるため、大工や職人さんの作業を妨げないように資材を搬入するタイミングを調整することも重要な役割です。
納品に向けては、発注業務や在庫の確認を行います。いつ現場へ搬入するのか、そのためにはいつ倉庫へ入荷しておく必要があるのかを考えながら段取りを組んでいます。
実際に現場へ行くと、建物が少しずつ完成していく様子を見ることができ、とても面白いと感じます。お客様のこだわりが詰まった住宅を見ると、「自分も将来こんな家に住みたいな」と思うこともあります。複数の現場が同時に動いているため、スケジュール管理力も身につきました。
父が住宅関連の仕事に携わっていたこともあり、住宅業界には興味がありました。住宅は生活に欠かせないものであり、これからも必要とされ続ける業界です。人と話すことが好きなので、デスクワークだけでなく、現場に出てさまざまな人と関わる仕事に魅力を感じています。職人さんや取引先の方々と話をする機会も多く、現場ならではの雰囲気を楽しみながら仕事ができています。
先輩方は相談しやすく、困っていると声をかけてくれる方ばかりです。自分から質問することもありますが、周囲が自然にフォローしてくれる環境なので安心して仕事に取り組めます。営業所ごとの交流も活発で、バーベキューやビアガーデンなどのイベントもあり、仕事以外の場面でもコミュニケーションを取る機会があります。年齢に関係なく話しやすい雰囲気があり、楽しく働ける職場です。