会社プロフィール

マルアイグループは、製造業の丸合株式会社と総合物流のマルアイユニティー株式会社を中心に事業を展開しているグループです。原点である丸合は、1951(昭和26)年豊橋で、輸送用の梱包材を製造する製函業からスタート。木製からスチールボックスへと変換し、現在は、自動車部品の梱包用ボックスから船外機など、あらゆるものを梱包する箱を製造しています。
1971(同46)年に物流事業を分離し、1996(平成8)年にグループを再編して、マルアイユニティーを設立しました。物流・倉庫業からアウトソーシング事業、飲食などへと幅広く業種を拡大。創業70周年の歴史の中で、それぞれの時代にあった形で、さまざまな事業へのチャレンジを続けています。
事業内容

マルアイグループの核となる丸合では、自動車部品や船外機用の梱包用ボックスなど、お客さまのニーズに合わせた多種多様な梱包用の箱を製造しています。梱包物に合わせて設計製造するオーダーメードにも対応しています。
マルアイユニティーでは、物流・倉庫業からアウトソーシング事業、飲食事業に至るまで、創業当時から支えられている地域社会に貢献できるよう、多角的に事業展開を行っております。物流・倉庫部門では、これまでの実績と当社のネットワークを通じて、お客さまに合わせた細やかな出荷対応など、物量に応じたサービスでお客さまの期待に応えています。
企業情報
(まるあいぐるーぷ)
製造業、倉庫業、物流業
本社=豊橋市中岩田5丁目6番地17
丸合株式会社/豊橋市、湖西市に4拠点とインドネシアに1拠点
マルアイユニティー株式会社/豊橋市に2営業所、関東・亀山・滋賀・尾道に事業所、フローラルビレッジ(飲食)
沿革
個人営業にて製函業を始める
丸合共同製函有限会社を設立
神野営業倉庫開設(マルアイユニティー)
一般貨物自動車運送業の認可取得【マルアイユニティー株式会社】
インドネシアにMARUAI MANUFACUTURE INDONESIAを設立
飲食事業フローラルビレッジ開店【マルアイユニティー株式会社】
東細谷町に工場建設(本社工場に集約)【丸合株式会社】
東細谷町に東細谷物流センター開設(倉庫増設)【マルアイユニティー株式会社】
トップインタビュー
思えるような職場づくりを

私は2年半前に広島から赴任し、この新しい本社工場の立ち上げを任されています。マルアイグループの基盤でもあるこの場所は、これまで3つに分かれていた工場を1つに集約し、より効率的で無駄のない物流の流れを作るという重要な役割を担っています。
現在、私が最も力を入れているのは「工場の風土を変えること」です。かつての製造現場には、職人気質で厳しい指導や、大きな声が飛び交う「昭和の雰囲気」が残っていました。しかし、私はそうした環境を変えたいと考えています。なぜなら、長い人生の中で大きな割合を占める「仕事」そのものを、現場で働く若い人たちに嫌いになってほしくないからです。1日の業務を終えて家に帰り、夜寝る前に明日のことを考えた時、少しでも嫌な気持ちにならない職場環境こそが、長く働き続けるための土台になります。
もちろん、社会に出れば理想通りにいかないことも多々あります。仕事である以上、楽しいことばかりではありません。だからこそ、自らやりたいことをアピールし、行動する姿勢が重要になります。この工場では、「フォークリフトやホイストの資格を取りたい」と自ら声を上げれば、会社が取得を支援する体制が整っています。実際に、意欲を見せた社員には班長や作業長といった役職を任せるなど、チャンスは多く存在しているのが現在のマルアイグループです。社会人として、周囲の人とどう接し、どう働くか。そのリアルな経験を積む場として、この環境での経験を自身の糧にしてほしいと考えています。
先輩にインタビュー


工場は人と話さない環境だと想像して入社しましたが、実際には年齢に関係なく気さくに話しかけてもらえる職場で、コミュニケーションや連携の重要性を学びました。現在はフォークリフトの操作だけでなく、薬品等を運ぶタンクローリーの荷卸し立ち合いや在庫管理など、責任ある業務を担当しています。会社には資格取得の支援制度があり、危険物取扱者乙種4類なども取得しました。自ら「やってみたい」と提案できる環境があり、新しい業務に挑戦して自身の役割を広げていけることにやりがいを感じています。
連絡や相談をしっかり行わないと仕事が成り立たないため、コミュニケーションの大切さを学びました 。
まだ取得していない中型・大型自動車免許などに挑戦し、パソコンでの業務も積極的に覚えていきたいです。
いっぱい遊んで勉強してください。
タイムスケジュール


高校時代から一つの場所で集中して作業をすることが好きで、工場見学での実体験が適性に合っていると感じて入社しました。現在は、車の部品などを収納する梱包資材の組付けを担当しています。実際のスポット溶接はロボットが自動で行うため、事前の部材セットや確認作業を確実に行うことが求められます。入社から1年が経過し、部材の名前や工程の仕組みを徐々に理解できるようになりました。先輩から褒められたり、自分のできることが増えたりしていく過程にやりがいを感じながら、温かい環境の中で日々技術を磨いています。
知識が増え、できなかったことができるようになることです。ロボットに任せるため、確認作業の重要性も学びました。
部材の並びを完璧に覚え、図面を一人で読めるようになりたいです。
タイムスケジュール


高校の講習でフォークリフトの仮免許を取得した際に運転の楽しさを知り、物流現場の経験がある母の話も後押しとなって就職を決めました。現在は営業所の倉庫で、主にテープや梱包資材の積み下ろしを行っています。
入社後の5月にフォークリフトの本免許を取得し、自立して運転できるようになったことは大きな自信に繋がりました。現場は状況が常に変化するため、周囲への「報告・連絡・相談」が欠かせません。活気があり、個性豊かな先輩たちとコミュニケーションを取りながら、安全かつ迅速な作業を心がけています。
状況が変化しやすい現場であるため、「報告・連絡・相談」の大切さを日々学んでいます。
作業をミスなく行うことと、身近にいる尊敬する先輩のように早く正確なリフト操作を身につけることです。
人間関係が本当に大事だと感じています。ギクシャクせずに、腹を割って本音で話せる関係を作れる友人を今のうちに増やしてほしいです。