会社プロフィール

1910(明治43)年から100年以上、創業の地である蒲郡市を中心に、県内はもちろん東海、関東圏にいたるまでの様々な土木・建築の工事実績を積み重ねてきました。名古屋や東京、海外にまで支店を進出し、2018(平成30)年には蒲郡市元町に本店を移転しました。
建設産業が脱公共事業、環境重視、低価格化などさまざまな課題に直面している中で、当社は先人の遺してくれた「創意と工夫」「立派な仕事」「感謝と和楽」という社訓を胸に、土木、建築、開発、エンジニアリングなど、多様化する幅広い顧客ニーズに信頼でこたえる企業を目指していきます。また、常に高い技術水準と施工体制の向上、感動される仕事とシステムを通じて固定ファンづくりに努めるため、年齢を問わず自己啓発促すなど全社を挙げ人材の育成に力を入れています。
事業内容

事業は大きく土木と建築の領域に分かれており、創業からの事業である土木では、道路・橋梁・舗装・トンネル・水道といった生活に不可欠なインフラにはじまり、港湾・河川といった特殊なノウハウを要するものや大規模メガソーラー、建物の維持・修繕も得意領域です。建築分野では公共施設や商業施設を中心に、工場、倉庫、事務所などの大人数が使用する物件から、マンション・集合住宅など個人の方向けの物件も手掛けています。
このほか、不動産の売買・仲介・管理及び賃貸、産業廃棄物および一般廃棄物処理業、建設コンサルタント業務、砂利・砂・玉石の採取販売業務、省エネ・エコ関連の製品に関する業務、機械器具の販売など、幅広い分野の事業を請け負っています。災害時には最前線で復旧復興にあたることも重要な責務です。
企業情報
(すずなかこうぎょう)
土木建築その他建設工事の請負、並びに企画、設計及び監理/不動産の売買・仲介・管理及び賃貸/産業廃棄物および一般廃棄物処理業/建設コンサルタント業務/砂利・砂・玉石の採取販売業務/省エネ・エコ関連の製品に関する一切の業務/機械器具の販売/前各項の事業に附帯する一切の業務
蒲郡本店=蒲郡市元町5-8
名古屋本社、浜松支店、東京支店、穂ノ国営業所
沿革
愛知県蒲郡にて初代鈴木仲吉、土木建築請負業鈴仲組を創業
初代鈴木仲吉他界につき、2代目仲吉が後継
東京都大田区に本店・本社を移転
名古屋市中村区に名古屋支店を開設
東京都品川区に本店・本社を移転
浜松出張所を支店に昇格
鈴木仲吉会長となり、鈴木孝叔社長に就任
愛知県蒲郡市に建設業法登録の本社を移転
鈴木孝叔他界につき、鈴木啓允社長に就任
名古屋市中村区に建設業法登録の本社を移転 みと開発株式会社設立
高橋治朗社長に就任
愛知県蒲郡市に商法登録の本店を移転
高橋治朗会長となり、鈴木康仁社長に就任
穂ノ国営業所 開設
東京北営業所開設
創業100周年
茨城営業所開設
名古屋市中区に本社を移転
蒲郡市元町に本店を移転
トップインタビュー

私たちの会社は1910(明治43)年、瓦職人から創業しました。住宅や企業、やがては海もある蒲郡で護岸工事などの公共工事も請け負うようになり、戦前から建築・土木の両方を担ってきました。東三河の建設会社は外に出ない傾向にありますが、わが社は名古屋や東京、さらにはグアムと支店を進出し、撤退もありましたが、挑戦と失敗を繰り返してきたことが会社のDNAでもあります。
居酒屋の短冊のように、わが社にはいろいろなメニューがあります。一戸建てからマンション、病院や事務所、ダムやトンネル、さらにはリニア新幹線にまで関わっています。6年前に蒲郡信用金庫さまの旧本社ビルに移転しましたが、それもこの地元でずっと続けてこられて、信頼をいただいている証拠だと思っています。
社員たちは独特な蒲郡気質の朴訥としていながら、和気あいあいとしており、新型コロナウイルス禍前に行っていたバス旅行や同好会では大いに盛り上がります。新入社員に対しては、まず3年間は大事に育てようと建設業界のイロハを教えて、慣れてもらうことを優先しています。残業もなく、休日もしっかり取ってもらいながら、建設業界ならではの環境の良さや楽しさを知ってもらうことを大切にしています。
この東三河ではインフラがまだまだ不足していると思います。朝や夕方は大渋滞が当たり前です。工夫を重ねることでインフラはもっと便利になります。われわれが声を上げてアイデアを出し、地元の発展に貢献していきたいです。国道23号蒲郡バイパスの建設工事を請け負っていますが、これからも「立派だね」と言われる仕事を任されたいです。また、今後は東京での仕事にも力を入れていきたいですし、ドローン測量やICT施工などにも大切に取り組み、新しい技術にもどんどんチャレンジし、お客さまのニーズに応えていきたいと思っています。
先輩にインタビュー


高校生に入ったころから土木関係の仕事に興味があり、水泳部に入っていたこともあって、外で体を動かす仕事がしたかったです。会社見学で現場の仕事を見たり、先輩社員の話も聞いたりして、入社を決めました。
自分が現場監督を務めている国道23号蒲郡バイパスの建設工事のように、スケールが大きい仕事は新鮮さを感じながら取り組めています。工期が長いと打ち合わせや段取りも大変ですが、事前に準備することを大切に、問題なく作業が進むとすごくうれしいです。作業する方たちの手を止めてしまったときには、二度と同じ失敗を繰り返さないようにして、日ごろから下請け業者の方たちと積極的にコミュニケーションを取るように心掛けています。
タイムスケジュール



高校では2年間室長というリーダーを務め、人と話したり、まとめることが楽しいと感じました。先生とも相談し、現場監督の仕事に興味を持ちました。
鈴中工業は蒲郡警察署の新築など地元で占める仕事の割合が大きく、自分も大きな仕事に携われそうだなと思い、入社を決めました。現場ではいろんな職人さんと話すことができ、経験されたことを聞けるので刺激の多い毎日です。悩みも打ち明けてアドバイスもいただくことができて、かわいがってもらっています。
入社から4年間でいろんな仕事を任されるようになり、ボートレース蒲郡の発券所など、自分たちが手掛けたものを一般の方々が普通に使っているところを見ると、やりがいを感じますね。
タイムスケジュール
