会社プロフィール

豊橋飼料株式会社を中核企業にして、関連企業全22社から成る総合畜産食品企業グループです。
マルトグループの経営理念である「国内畜産の未来をひらき、食卓に信頼をお届けする」をもとに、飼料の製造から家畜の育成、鶏卵や食肉の加工・販売までを一貫して行う体制を、グループ企業22社で整えてきました。食の最初から最後まで、一貫体制で挑む、マルトグループの品質へのこだわりです。取り組みは、食品生産だけではありません。
安定した流通のための販売事業や、畜フンを活用した発酵肥料の生産を行う環境事業など、食に関わるスタートからゴールまで、あらゆる工程に責任を持って取り組んでいます
事業内容

◆配合飼料(製造・販売)
グループ中核企業である豊橋飼料(株)では、家畜の種類(鶏、豚、牛、うずら)や成長段階に合わせた飼料を製造。最新の配合技術と生産システムにより、最適な配合飼料を全国へ出荷しています。
※関連会社/グループ中核企業=豊橋飼料(株)、三遠丸ト販売(株)、千葉丸ト販売(株)
◆生産農業(養鶏・養豚・養牛)
鶏卵の生産、肉用牛、豚の肥育のほか、採卵鶏ヒナの育成、名古屋コーチンなど肉用鶏のふ化・ヒナの販売、種豚の販売などを行っています。
※関連会社/(有)アツミファーム、三遠丸ト販売(株)南設農場、(有)鳥取レイクファーム、(有)野田養鶏、(株)シンライ、千葉丸ト販売(株)、(株)JBF、(有)ナカムラ、(有)マルトビーフ牧場
◆食品販売(鶏卵・鶏肉・豚肉)
鶏卵・肉用鶏の販売と加工食品の販売、豚肉の販売をしています。加工まで一貫して行うことで、安全でおいしく食べられる食品を提供します。
関連会社/丸トポートリー食品(株)、丸ト鶏卵販売(株)、(株)東栄チキン、(株)エムイーシーフーズ、東京エッグ(株)、三重チキン(株)、(株)スリーエム
◆環境事業
環境資材の販売、畜舎やフン処理施設の消臭、畜産の汚排水処理、畜フンの有効的な活用など。持続可能な農業を目指すことを目的とした、循環型農場へのさまざまな取り組みを行っています。
※関連会社/グループ中核企業=豊橋飼料(株)
◆通信販売(ギフト用食品)
家庭用・贈答用の畜産食品などのネット、カタログ販売もグループで行っています。鶏卵・食肉販売から鍋セットまで。生産メーカーから直接、安心・安全な「おいしい!」を届けています。
※関連会社/グループ中核企業=豊橋飼料(株)
◆建設事業
畜産業に関わる周辺事業として、畜舎の設計・建設および畜産器具の販売、トラック輸送業務、倉庫業もグループで行っています。
※関連会社/ユーキ産業(株)、丸ト物流サービス(有)、丸ト倉庫(株)
企業情報
(まるとぐるーぷ)
家畜用配合飼料の製造・販売家畜の飼育、畜産物の販売堆肥の製造・販売
豊橋飼料(株)本社・工場豊橋市明海町5-9 TEL.0532-23‐5060豊橋飼料(株)テクニカルセンター新城市川田字本宮1-3種豚センター千葉県茂原市萱場1524豊橋飼料(株)千葉工場千葉県市原市八幡海岸通44豊橋飼料(株)関東営業部千葉県市原市八幡海岸通44豊橋飼料(株)姫路工場兵庫県姫路市飾磨区細江字浜万才1288豊橋飼料(株)関西営業部兵庫県姫路市飾磨区細江字浜万才1288豊橋飼料(株)九州支店福岡県筑紫野市針摺東5-1-10
豊橋市SDGs推進パートナー企業 登録
沿革
豊橋飼料合名会社創業
柳生川運河(現在の豊橋市牟呂町字扇田21番地)に新工場完成・移転
合名会社を株式会社に組織変更
千葉県市原市に千葉工場を新設
北九州市門司区に門司工場を新設
姫路市に姫路工場を新設
新城市に10万羽の養鶏試験場新設
千葉県本納町に2千頭の養豚試験場新設
明海工場総月産28,000トン工場完成
豊橋市牟呂町の旧豊橋工場を閉鎖
門司工場を閉鎖し九州支店と改名
九州支店を筑紫野市に移転
ギフトセンターを開設
マルトグループ情報誌「PRESS LIT」第1号を発行する
豊橋工場でBSE対応分離工事が完了する
種豚の供給基地として養豚試験場を改造
姫路工場で主配合ラインの更新工事が完了する
ISO22000 取得
千葉県市原市にパートナーズ関東GPセンター完成
豊橋市SDGs推進パートナー登録
千葉県袖ケ浦市に精液生産基地「袖ケ浦AIセンター」を開設
トップインタビュー

マルトグループは、創業から90年以上の歴史を持つ豊橋飼料株式会社を中核企業にして、畜産に関わる総合畜産食品企業グループとして成長を続けてきました。飼料の製造から家畜の育成、畜産食品の加工・販売までを一貫して見届け、グループ一丸となって、一人ひとりに「食の幸せ」をお届けしています。
飼料業界は、SDGs(持続可能な開発目標)に対して多面的に取り組む可能性を秘めた業界です。豊橋飼料は、「豊橋市SDGs推進パートナー」に登録をしています。これからも、社員一人ひとりの業務がSDGsに携わるものであり、社会に貢献しているものだという意識の改革を進めながら、SDGsへの取り組みを行っていきます。
先輩にインタビュー


飼料を必要としているお客さま(畜産農家や飼料商社など)の要望に合ったエサ作りをしています。当社では、鶏を中心に、豚、牛を対象にして、トウモロコシや米などさまざまな穀類を混合し、ビタミンなどを補うために飼料添加物を加えた配合飼料を製造しています。私は、牛飼料製造担当として、配合スケジュールを組むところから製造まで携わっています。
注文が入ると出荷日に間に合うよう配合スケジュールを組むのですが、二つある配合ルート(製造ライン)で40種類以上の飼料を製造しているので、ある程度まとめて製造したりするなど、なるべく無駄を省き、効率よく製造できるようにスケジュールを組んでいます。
配合スケジュールを組んだら操作室で、パソコンを操作して大型の飼料製造マシンを動かしながら、決められた原料を配合して飼料を製造しています。製造設備が稼働する工場内では、製造された飼料のサンプルを採取して、見た目や中身、臭いの有無などを確認しています。製造された飼料は500キロ単位のTB(トランスバック)に保管。二つの配合ルートでさまざまな種類の飼料を製造しているのですが、前の種類の飼料が残らないよう製造直後から200キロと、TBの単位500キロのうち、注文で残ってしまった端数を集めて違う飼料に再利用するための作業や、種類を変えるときには配合ルートの清掃も行っています。
一度組んだ配合スケジュールでも、日々の注文によってスケジュールを修正することも多々あります。
私の仕事は、体力仕事というよりも頭を使うことが多い仕事です。常に効率よく時間のロスを生み出してしまわないよう製造したり、製造スケジュールを何度も組み直したりすることもあり大変ですが、すべてが順調にいくと、とても達成感があります!
二度とない日々を駆け抜けろ!」
タイムスケジュール




お店に並んでいる商品が、どのように作られているのか気になったことが、丸トポートリー食品に興味を持ったきっかけです。
入社当初から、包装出荷班に所属しており、商品の出荷作業が主な仕事です。時には部位ごとの鶏肉解体をすることもあります。丸トポートリー食品では、オリジナルブランドの「錦爽(きんそう)どり」をはじめ、三河赤鶏、名古屋コーチンの3銘柄を扱っています。鶏自体の種類のほかに、解体はささみやモモなど、部位によってざっと20種以上あり、それぞれ解体方法が違います。「モモバラシ」と言って、モモ肉から脱骨(骨を抜く)する作業をすることもあります。
梱包は、注文に合わせて段ボールや発泡スチロールに商品を入れて、包装、梱包、出荷作業を行っています。パッキングされた商品もあれば、精肉をそのまま袋などに入れる場合もあります。出荷先はスーパーマーケットや精肉店、飲食店など。個人経営の精肉店や飲食店などでは、直接、当社に商品を取りに来るので、その準備と、お客さまへの受け渡しも行っています。
仕事は何でもそうだと思いますが、日々、繰り返しの作業も多いので、同じことを繰り返すことが苦でない人の方が向いていると思います。私は繰り返しの作業がそれほど苦痛に感じずにできているので、その点は良かったです。人の口に入る食品を扱っているので、衛生面はもちろんのこと、きちんと加工できているか、梱包徳に異物が混入していないかなど、常に細心の注意を払って作業しています。
また、もう一つの目標は「頼られる先輩になること」!私自身、入社してすぐの時に戸惑うことも多かったのですが、困ったときには工場の皆さんがすぐに助けてくれたので、私も困っている人がいたら助けてあげられるようになりたいです。
タイムスケジュール

