会社プロフィール
日本の物流支える大型輸送機器メーカー

トラックの荷台(ボデー)やトレーラなど、モノを運ぶための大きなクルマを製造・販売するメーカー。1964年の創業以来、半世紀以上にわたり日本の物流インフラを支え続けています。
主力製品であるトレーラは、16年連続で国内トップシェア(約45%)を堅持!日本全国の道路を走るトレーラの約4割がトレクス製という計算になり、人々の生活を支える身近な存在です。2025年の売上高は517億円に達し、業界をけん引しています。
最大の強みは、企画・設計から製造、販売、修理まで「すべて自社で完結できる」こと。特定の自動車メーカーに縛られず、あらゆる大手企業と直接取引を行っているため、経営基盤も非常に安定しています。
時代とともに変化する「運びたい」というニーズに、柔軟に応え続ける会社です。
事業内容
多様なニーズに応える事業内容

設計から製造、販売、アフターサービスまでを一貫して行っています。
■ 2つのスタイルでモノづくり
お客様の「運びたいモノ」に合わせて最適な仕様をイチから考える「オーダーメイド」が得意です。一方で、近年は「TQO」と呼ばれる標準モデル(カタログ車両)も展開。お客様へ素早く納品できるだけでなく、製造現場の負担を減らし、社員の働きやすさにも繋がっています。
■ 社会のあらゆる場所で活躍
トラクタ(牽引車)で引っ張って運ぶ「セミトレーラ」や「フルトレーラ」、粉や粒状のモノを運ぶ「タンクトレーラ」のほか、箱型の「バン型トラックボデー」や側面が羽のように開く「ウイング型トラックボデー」など、多彩な車両を製造しています。さらに、輸送や保管に使う「コンテナ」や「シェルター」まで、製品のバリエーションは多種多様です。
特定の自動車メーカーに縛られない独立系メーカーとして、確かな技術力で日本の物流インフラを支え続けています。
企業情報
(にっぽんほんとれくす)
トレーラ、タンク、ウイングボデー、バンボデー、バンキット、コンテナ、シェルタ、各種部品などの輸送用機器の製造、販売、整備および修理
本社=愛知県豊川市伊奈町南山新田350番地
<工場>
本社事業所:愛知県豊川市伊奈町
音羽事業所:愛知県豊川市萩町
<支店・営業所>
東京事務所:東京都品川区
大阪支店 :大阪市中央区
名古屋支店:名古屋市中区
ほか 札幌・仙台・新潟・埼玉・静岡・富山・岡山・広島・福岡・鹿児島
沿革
住友軽金属工業(株)が米国プルマン社トレールモービル事業部とトレーラ、コンテナの製造に関する技術提携
日本トレールモービル(株)設立
資本金1億円
第6回東京国際見本市にバン型トラックを出展
豊橋工場完成、海上コンテナ、トレーラ生産開始
資本金2億円に増資
アルミ製ドライコンテナの国産第1号を生産
資本金4億円に増資
本社機構を名古屋に移転
米国イートン・エール社と車軸に関し技術提携
本社機構を豊橋製作所(現小坂井本社事業所)に移転
資本金20億1,100万円に増資
音羽事業所操業開始
社名を「日本トレクス株式会社」に変更
ISO9001の認証を全事業所(本社・音羽・営業拠点)を対象として取得
ISO14001の認証を本社事業所・音羽事業所を対象として取得
極東開発工業(株)が当社発行済株式の全株を住友軽金属工業(株)から取得
タイ王国において生産・販売拠点を設立(2019年譲渡)
売上500億円突破
ハタラクエール2025にて『福利厚生推進法人』に認証



