会社プロフィール
若い力と他職種連携でチーム医療を実践

高齢者を中心に、長期療養が必要な慢性疾患患者を対象にした療養型病院。在宅復帰を目指す回復期リハビリテーション病棟や要介護高齢者のための介護医療院も併せ持ち、患者の状態に応じた切れ目のない医療・介護サービスを提供しています。
医師・看護師・介護士・理学療法士は20代~30代を中心に幅広い診療に対応しており、グループとして総合病院の光生会病院をはじめ、グループ内の各施設との連携もシームレス。医師・看護師・薬剤師・管理栄養士・リハビリ療法士・介護士らが垣根なく連携し、チーム医療で最適なケアを実現。職種間の情報共有も活発で、変化する患者の状態にも迅速に対応できる体制を整えています。
「人を大切にする職場づくり」として、職員が働きやすい環境づくりにも力を入れており、有給休暇の取得率は約95%。子育て世代も安心して働けます。看護師や介護士を目指すための奨学金制度も充実しており、働きながら学校に通えるしくみを整えるなど、地域医療を支える人材育成にも積極的に取り組んでいます。院内勉強会なども活発で、資格取得やキャリアアップも支援。ライフステージに応じて働き方を選べるのも魅力で、スタッフ一人一人が成長しながら長く活躍できる環境を整えています。
事業内容

病床数は全411床。医療保険対象の「療養型病床」、回復し退院を目指す「回復期リハビリテーション病棟」、そして医療と生活を支える「介護医療院」の3つを柱に、一人一人の状態や人生に寄り添った支援を行っています。
山の傾斜を生かしたゆとりある院内は、広々とした設計で明るく開放的。大理石ふんだんのロビーや市内を一望できる食堂など、快適な療養環境も整えています。
「療養型病床」
長期にわたる療養が必要な方のための医療保険適用病床です。看護師や介護職員らを手厚く配置し、医療管理と日常生活の支援をきめ細かく行いながら、中長期の入院生活を穏やかに過ごせるよう、心に寄り添うケアを大切にしています。
「回復期リハビリテーション病棟」
急性期治療を終えた患者さんが、自宅や社会へ戻ることを目指す専門病棟。
医師や看護師、理学療法士、作業療法士、ソーシャルワーカーなどがチーム一丸となり、退院後の生活を見すえたリハビリを集中的に実施。身体機能の回復はもちろん、日常生活動作の向上や家族への支援も重視しながら、安心して次のステージへ進めるようサポートしています。
「介護医療院」
平成31年に開設した介護医療院は117床を有し、東三河地域では初の施設として誕生しました。医療と介護の両面から支える、介護保険適用の入所施設で要介護4〜5の重度者を受け入れています。「生活の場」としてのあたたかさを大切に、看取りまで見据えた支援体制を整え、人生の最終段階まで尊厳ある暮らしを支援しています。
企業情報
(こうせいかいあかいわびょういん)
赤岩病院 院長/赤澤貴洋
・長期療養を必要とする療養病棟
・急性期後の在宅復帰を目指す回復期病棟
・医療と生活を支える介護医療院
光生会病院
総合健診センター
消化器内視鏡センター
赤岩病院 通所リハビリテーション(短時間)
介護老人保健施設 赤岩荘
赤岩荘デイケア(通所リハビリテーション)
赤岩荘訪問リハビリテーション
赤岩荘ケアプランセンター
赤岩荘地域包括支援センター
グループホーム エバグリーン
光生会保育所 きらら
沿革
豊橋市松山町に初代院長・可知義兵太、「可知病院」開設
戦争にて病院諸施設消失
豊橋市東田町茶畑に仮診療所を開設
豊橋市吾妻町にて「可知病院」再開。市川勝美院長就任
医療法人光生会「光生会病院」設立
旧・「赤岩病院」開設
市川朝洋理事長就任。牧野卓磨院長就任
「光生会病院]本館(現外来棟」竣工
総合研修センター及び眼科診療棟竣工
旧・「赤岩病院」本館竣工
介護老人保健施設「赤岩荘」完成
「赤岩荘在宅介護支援センター」開設
新・「赤岩病院」完成
「グループホーム エバグリーン」開設
介護老人保健施設「赤岩荘」90床に増床
「赤岩荘地域包括支援センター」開設
「光生会病院」新病棟竣工
「光生会病院」金子哲也院長就任
「光生会病院」がん免疫細胞療法を開始
「赤岩病院」回復期リハビリテーション病棟開設
光生会保育所「きらら」完成
「光生会病院」外来棟増改築竣工
「赤岩介護医療院」開設
「赤岩病院」佐藤元彦院長就任
「赤岩病院」赤澤貴洋院長就任
トップインタビュー
尊厳ある人間性の復帰を目指す

以前、急性期の大学病院で勤務していましたが、当院の赤澤院長の魅力と、その「吸引力」にひかれて2021年に着任しました。
当院の大きな強みは、411床という全国的にみても規模の大きな療養型病院として、活発なチーム医療が実践されている点です。現在、常勤の医師の平均年齢が30代半ばと若く、院内は活気にあふれており、職種間の距離がとても近いのが特徴です。例えば、褥瘡(=じょくそう、床ずれ)のケアに関しては専門である看護師から医師が教わることも多く、お互いに相談しながら治療方針を決めています。職種や立場の違いを感じさせないよう、私たち医師の側からも、看護師や理学療法士などさまざまなスタッフと積極的に歩み寄ることを意識して、本当の意味でのチーム医療を行っています。
当院の理念は「身体と精神の機能回復を基に尊厳ある人間性の復帰」です。この「人間の尊厳を保つ」ことの一つが、「自分の口で食べる」ことだと考えています。食事がとりにくくなった患者さんに対しても、専用の内視鏡カメラなどの機器を導入し、嚥下(=えんげ、飲み込み)の評価を行い、口から食べられる可能性を探ります。何度もあきらめずに、ご家族とも相談しながらできる限りのことをするのが患者さんの尊厳を守る医療につながると信じています。
今後ますます高齢患者が増える一方、医療や介護の担い手は減少し、医療の質を保つことが難しくなってくると言われていますが、そんな中で私たちは「取り残される患者さんがいないように」全方向でオールマイティーに対応できる病院を目指しています。そのため、院内勉強会を積極的に開催し、スタッフ個人のスキルアップを図るとともに、働きながら看護師など資格取得を目指すための支援なども行っています。


