会社プロフィール

1949(昭和24)年の創業以来、75年以上にわたり東三河の公共工事に携わってきました。これまでに累計5,700件以上の公共工事を手がけ、発注者である諸官庁や地域の皆さまの信頼に応え続けています。
当社が携わっているのは、社員やその家族が日常的に使っている地元の道路や橋などの整備です。「街を作り」「暮らしを支え」「災害に備え街を復旧する」という役割を担い 、インフラ整備を通じて人と地域との架け橋となる企業を目指しています。
また、ICTの活用やDXの推進を積極的に行い、生産性の向上と働きやすい職場づくりを実現しているのも当社の特徴です。愛知県の「休み方改革マイスター企業」におけるシルバー認定の取得や、全社を挙げた健康経営の推進など、従業員が心身ともに健康で、笑顔で長く働ける環境の整備に力を入れています。
事業内容

東三河エリア(主に豊橋市発注)の公共工事を中心として、地域社会の基盤を支える多様な事業を展開しています。
■土木・舗装工事業
新しい道をつくるための地盤改良工事や橋梁の整備など、人々が安全かつ快適に移動できる交通インフラを構築・維持します。
■河川・治水・防災工事業
柳生川の氾濫を防ぐための工事や堤防の建設、砂防ダムの整備など、自然災害から人々の命と財産、そして地域の暮らしを守るための工事を行っています。
■水道施設工事業
人々の生活に欠かせない上下水道施設の整備を通じて、地域の衛生環境とライフラインを安定的に供給しています。
■施工管理業務
各工事の現場監督として、工程管理、安全管理、品質管理を徹底しています。
発注者や官庁への書類作成を含め、工事の着工から完成までの全工程をマネジメントしており、現場監督をサポートする建設ディレクターも活躍しています。
企業情報
(あさひどぼくこうぎょう)
土木工事業、舗装工事業、水道施設工事業、
とび・土木工事業、石工事業、解体工事業
本社=豊橋市新吉町51番地1
豊川営業所
北設営業所
沿革
朝日土木興業株式会社/設立、資本金/20万円、代表取締役社長/鈴木光男
東栄出張所開設
豊川出張所開設
最初の建設業許可(特-48)第4634号 土木、舗装工事業 取得
資本金2,500万円に増資
建設業許可更新 (特-51)第4634号 造園、水道施設工事業 追加
資本金3,750万円に増資
建設業許可更新(特-53)第4634号 とび・土木、石工事業 追加
資本金4,500万円に増資
富山出張所開設
資本金4,800万円に増資
鈴木康正が代表取締役社長に就任、鈴木康正は代表取締役会長に就任
豊川営業所(旧 豊川出張所)開設
鈴木雅人が代表取締役社長に就任、鈴木康正は代表取締役会長に就任
新本社社屋 落成
トップインタビュー

私はかつて中堅ゼネコンで働いていた頃、上司から常に投げかけられた「あなたはどうしたいのですか?」という言葉を今も大切にしています。これは単に自由にしていいという意味ではなく、自分なりの判断基準を持ち、責任を持って選択しなさいという厳しい教えでした。今の私があるのは、この教えのおかげだと強く感謝しています。
社長に就任した際、会社そして社員にどうあって欲しいのかを何度も考え、経営理念を「他の会社から目標とされる会社にしよう」「笑って仕事をしよう」へと一新しました。人生において働く時間は非常に大きな部分を占めます。だからこそ、社員一人ひとりの人生を大切にし、そこに貢献できる会社でありたいと考えています。
私たちが手がけるのは、自分たちの家族や地域の方々が日常的に使うインフラです。自分たちが使うものだからこそ強いこだわりを持ち、困難な壁にぶつかる時も互いに助け合いながら、笑顔で働ける環境づくりを大切にしています。
2024年には本社を建て替え、社員同士が相談しやすいワンフロアのオフィスにしました。資格取得などの個人の成長も会社が全面的に支援しています。
これからも地域のプロフェッショナルとして、結束力を持って一歩ずつ歩み続けていきます。
先輩にインタビュー


私は、会社説明会で女性の活躍を前向きに受け入れてくれる姿勢を感じ、入社を決めました。
現在は現場監督として、安全管理や写真管理、書類作成などを担当しています。
この仕事ならではの醍醐味は、工事の開始から完成までの過程を最も近くで見られることです。更地だった場所に構造物ができ、街が生まれ変わっていく様子を間近で見ていると、自分が街づくりを支えているという実感が湧きます。
現場では、常に次の工程を見据えて逆算し、先読みをしながら準備を進めることを心がけています。
プライベートで車を走らせている時に、目に見える形で仕事の成果が街に残っているのを実感できることが、日々の大きなやりがいです。
現場監督は、コミュニケーション能力が欠かせない仕事だと学びました。
入社当初は専門用語が多く話についていくのも苦労しましたが、日頃から上司や協力会社の方と会話を重ねることで、質問しやすい関係性を築くことができました。
幅広い年齢層の社員がいますが、休憩時間は上下関係をあまり感じさせないフラットな雰囲気です。そのおかげで、実際に現場に入った際も自分の意見を言いやすい環境が整っています。
まずは工事の一連の流れを自分の力で管理できるようになることです。
ゆくゆくは地元の街に長く残るような大きな工事に携わり、「あの現場は自分がまとめた」と胸を張って言えるような仕事を積み重ねていきたいです。
アルバイトやボランティアなど、さまざまな人と関わる経験を積んでおくことです。現場監督は年齢も立場も異なる多くの人とコミュニケーションをとる仕事なので、人と話すことに慣れておくのはとても大切だと思います。
あとは、体力づくりも意外と重要です。現場では歩き回ったり、炎天下や寒い中での作業が続くこともあるので、日頃から体を動かす習慣をつけておくと入社後にぐっと楽になります。
タイムスケジュール


曽祖父が地元の堤防建設に携わったこともあり、同じように地元の自然や生活を守る仕事がしたいと考え入社しました。
現在は、工事現場の工程管理や安全設備の設置管理などを担当しています。
入社後、念願だった自宅近くの堤防工事に携わることができました。現場では「準備が8割、作業が2割」と言われるように、多様な人が関わる中でしっかりとした道筋を作る段取りの重要性を学んでいます。
自分一人では決してできないものを、多くの人と協力し合い、大きな形として創り上げるプロセスに携わっています。自分の行動によって全体の作業がスムーズになり、小さな作業の積み重ねが大きな成果となることを肌で感じています。
実際の作業や材料の手配だけでなく、自分自身の知識や能力といった内面的な準備も非常に重要であると学びました。
多くの人が関わる現場だからこそ、コミュニケーションを通じて一本の方針となる道筋を作るよう心がけています。
非常にアットホームで、分からないことがあれば聞きやすい雰囲気があります。
仕事のことはもちろん、プライベートの相談にものってもらうなど、困っている時に丁寧なアドバイスをもらえる環境です。
一度、自分自身に目を向けて自己理解を深めてみてください。
自分が何を好きで、何を大事にしているのかなど、行動の原点を見つけることができれば、将来仕事を選ぶ際やその後の人生がより面白いものになると思います。



