豊川市は、情報技術サービスの企画や開発を手がけるStroly(京都府、高橋真知代表取締役社長)と連携し、豊川稲荷への来訪者に商店街の魅力を伝え、回遊してもらうためのスマートフォン向けイラストデジタルマップ「豊川商店街よってみりんマップ」を11月1日から公開する。
県の支援事業を活用した「豊川市にぎわい商店街創出実証事業」の一環。72年ぶりとなる豊川稲荷の御開帳に合わせて実施することで、参拝客が商店街へ足を延ばすきっかけをつくり、マップの利用データや位置情報を分析し、より効果的な回遊促進の方法を検証する。
マップでは、豊川稲荷周辺や表参道、商店街を親しみやすいイラストで表現し、店舗や地域の見どころ、イベント情報などを掲載。利用状況を収集・分析、来訪者の回遊状況や関心の高いスポットを把握し、利用者や商店街関係者らの意見も踏まえ、単に目的地までの道を案内するだけでなく、来訪者が新たな発見や寄り道を楽しめるマップを目指す。
豊川稲荷には毎年多くの人が訪れるが、参拝後に商店街や周辺地域へ足を延ばす機会が十分に生まれていない実態が課題に挙げられている。

https://toyokawa-shotengai.stroly.com/
デジタルマップ