蒲郡市の県立三谷水産高校水産食品科と豊橋市の老舗佃煮メーカー平松食品が共同開発したジュレ佃煮「愛知丸が釣ったかつおと生きくらげの梅しそじゅれ」が、11月1日に東京都豊島区池袋で開かれる「~未来を創る~第13回全国高等学校フードグランプリ」(伊藤忠食品主催)の商品開発部門に出場する。
このフードグランプリを前に27日、当日の発表を担当する3年生の東口蒼空さん、竹内彩芽さん、池田龍星さんの3人が記者や関係者を前に、商品開発やPR活動などを紹介する約6分のプレゼンテーションを披露した。
3人は「先輩たちが開発した商品を、一人でも多くの人に伝えたいという気持ちで取り組み発表内容を作り上げた。先輩たちの思いを込めて発表し、優勝したい」と意気込みを語った。
共同開発したジュレ佃煮は、全国60校169商品の応募の中から書類審査・試食審査・品質保証審査を通り、6校6商品のうちの1商品に選ばれた。生徒たちが実習船「愛知丸」の海洋実習で釣り上げたカツオを商品化したもので、平松食品の協力で2012年から販売。愛知丸シリーズ7つめの商品となる。
