72年ぶりに御開帳が行われている豊川稲荷に6日、名古屋発のストリートミュージシャン、サックス侍さんが来訪し、大勢の参拝者の前で優しい音色を響かせた。
豊楽殿のステージを会場に、編み笠をかぶり素顔を隠した姿でJ―POPのバラード曲を奏で、心に響くような演奏が境内を優しく包み込んだ。
境内では、墨絵アーティスト西本祐貴さんの作品を並べた特別展示も開催中。映画「ゴジラ―0.0」とのタイアップ企画として特別描き下ろし作品も紹介されている。
岐阜県飛騨市から来たという70代女性は「いい音楽を聞けて、素晴らしい一日になった」と喜んでいた。
