豊川市は6日、イオンモール豊川で「いい歯の日」(11月8日)にちなんで歯の健康維持を啓発する「わくわく元気ラボ」を開催した。
市歯科医師会や市医師会、市薬剤師会、企業や健康づくり推進員と連携して各コーナーを展開。6月に歯科口腔保健の推進強化などに連携して取り組む協定を締結した大手菓子メーカーのロッテは、ガムをかんでそしゃく力を判定する体験を提供した。歯周病が悪化しやすくなる血糖値や握力チェックのほか、最新AIによる姿勢分析や骨の健康度、ロコモチェックもあった。
企画した健康推進課の専門員で、歯科衛生士の中村恵奈さんは「かめる幸せを維持するため、定期的な検診などを通じて自分を大切にする機会になれば」と期待。総合保健センターでの研修中で、スタッフとしてサポートした名古屋医専の宮本咲羅さん(21)は「各機関や企業と連携して啓発する現場を見られてすごく勉強になる」と話していた。