◆上位争いへ
鳳来(男子)が混戦の東三河を制して県大会に挑む。前回大会は32位と下位に沈んだが、経験を積んだ3年生が大きく成長し、今年は勝負のレースとなる。他地区の強豪チームと互角以上の戦いを繰り広げ、本番では上位争いを目指す。
東三河で唯一区間賞を獲得した水谷康貴(3年)がチーム浮沈の鍵を握っている。前回大会でスタートを任された佐々木煌(同)が強気な走りでレースを組み立て、生田颯紀と日下夏生(同)が昨年の悔しさを胸に、中盤戦で粘り強くたすきをつなぐ。最後は菅谷陽輝(同)が仲間たちの思いを背負ってゴールへ迫る。
東三河の優勝タイム1時間0分31秒は前回大会で12位相当。レース当日の天候や気温にも左右されるが、選手1人ひとりが約10秒程度タイムを縮めることができれば、トップ争いに参加することも十分に可能だ。