師走の都大路を目指す男子第77回・女子第38回全国高校駅伝競走大会愛知県予選会は7日、一宮市大野極楽寺公園多目的グラウンドを発着点に行われ、豊川(男子)が2位以下を大きく突き放して優勝を決めた。女子は名城大附属が初優勝した。
男子は7区間の約42キロで行われ、豊川が2時間5分57秒で連覇達成、4年連続13回目の全国切符を獲得した。大沼光琉(3年)がスタートで3番手と出遅れたものの、藤田翔蒼(2年)らが5区間で区間賞を獲得して圧勝した。
女子は5区間の約21キロで争い、名城大附属が1時間12分04秒で初優勝。第3区で新城市出身の居沢清美、第4区で豊川市出身の近藤紗杏弥の1年生コンビが快走した。豊川は神谷早紀(3年)が区間賞の力走を見せたが49秒差の2位に敗れた。約2週間後の東海大会で5年連続17回目の都大路を目指す。
日本一を争う全国高校駅伝は12月20日、京都府たけびしスタジアム京都(西京極総合運動公園陸上競技場)を発着点に開催される。
