72年ぶりに豊川稲荷で御開帳が始まった1日、豊川市のNPO法人みんなで豊川市をもりあげ隊は、「いなりん御縁お餅」を参拝者に配り、もてなした。
境内総門前の市観光協会臨時観光案内所付近で、隊員9人が市の公式マスコットいなりんが「ご縁ができただリン☆」と言うシールを加えて、直径5㌢の白色、黄色のきび餅を合わせて500個を配布した。
餅を手にした人から「いなりんが大好きなので、とてもうれしいです」「御開帳と聞いて九州から来ました。御縁お餅をいただけるなんてラッキーです」「御縁柱を触って開運を願いに来て、お餅をもらえるなんてありがたい」などの声が聞かれた。
餅の費用負担はこの法人の事業予算から捻出しており、隊員は「笑顔になってもらえて、御開帳に合わせた事業を実施できて良かった。豊川市を好きになってもらえるきっかけになったらうれしい」と話していた。
