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2026(令和8)年 10月26日 月曜日

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元国会議員投稿削除も波紋

北朝鮮の金総書記死亡デマにSNSで反応

先週から北朝鮮の金正恩総書記が死亡したとする未確認情報がSNSで流布された。韓国メディアは24日に金総書記が中国を訪れたと報道し、死亡説は一蹴されたが、東三河ゆかりの元国会議員も一時はデマを信じるSNS投稿をし、波紋を広げている。

 米国在住の中国人活動家によるX(旧ツイッター)への投稿を機に広まった情報によると、このデマは金総書記が脳出血で倒れ、中国の病院に搬送されたが治療のかいなく死亡したとするもの。Xではこれに追従するフェイクニュースが広まり、動画投稿サイト・ユーチューブでも関連動画の投稿が相次いだ。

 2024年10月の衆院選で愛知15区から出馬し、東海比例ブロックで復活当選した元衆院議員の竹上裕子氏(減税日本・ゆうこく連合、今年2月の衆院選で落選)も24日、自身のXで金総書記が死亡したとする他者の投稿を引用しながら「金正恩総書記死亡とのこと。ご冥福をお祈りします」と投稿。北朝鮮で権力闘争が起こると予想しながら「政局が落ち着くまで、日本は拉致被害者を交渉に使わないでほしい」などとつづった。25日にはデマを信じたことを認めたうえで投稿を削除した。

 これには、竹上氏が昨年9月まで在籍した日本保守党の百田尚樹代表も反応。自身のXに「どこの党の議員やったんや。何!日本保守党?申し訳ない!」などと投稿した。

2026/10/26 のニュース

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