豊川市国府町の地域住民らが主催する「音羽川音楽祭~GO WEST~」が25日、市立西部中学校体育館で開かれた。雨天で例年の音羽川堤防ではなく屋内開催となったが、家族や町民らが見守る中、子どもたちが歌声や演奏を盛大に奏でた。
音羽川近辺にある御油小学校の児童有志、西部中学校吹奏楽部、御津中学校吹奏楽部の生徒らが参加し、歌謡曲やアニメソングなどを合唱、演奏した。最後は全校と来場者が一緒に「ふるさと」を歌い締めくくった。
町民団体主催のイベントを引き継ぎ、今年で17回目を迎えた。実行委員長の鈴木一生さんは「音羽川の流れるふるさとの景色を見て、子どもたちに思い出をつくってあげたいと思い、毎年開催している」と話していた。