豊橋市神野新田町の「加藤自動車」(加藤勇雄社長)は25日、同社で感謝祭「しあわせ仲間祭2026」を開いた。1年間の謝意を込め、多彩な飲食や体験ブースを設けて来場者をもてなした。
会場では、キッチンカーで飲食を販売し、社員手作りのゲームコーナーを展開。食器やグラスに好みのデザインをあしらう商品の販売も行った。女性向けのネイル体験や、更年期の症状を相談できるブースも設け、幅広い世代が楽しめるイベントを行った。
催しは「ありがとうが大豊作!」と銘打ち、同社の名を記した来年のカレンダーやオリジナルエコバッグを提供。社員は来場者とふれ合って交流を深めた。
同社は創業55年目。販売や修理、保険代行まで手がけて「車のことなら何でも相談できる」経営を続ける。地域密着を理念に掲げた「しあわせ仲間祭」と題したイベントは年に3回実施。夏と秋、新年に行っており次回は来年1月10日に開催予定。
会場にはキャンピングカーや発売10周年に至った車種を紹介するコーナーも設け、自動車の魅力も周知した。加藤社長は「今後も、お客さまに末永く利用していただきたいという感謝の思いを込めた。サービスを受けた人が幸せな思いになる営業を続けたい」と話した。