東栄町文化祭「町民作品展示会」が11月4日まで、同町本郷のB&B体育館で開催されている。町内27の福祉施設、文化団体、小中学校などと個人2人が出展している。午前9時~午後5時まで開催。
同町市場のフラワーアレンジメント教室「マグノリア」は、14回目の出展。毎回カラフルでアイデアに富んだ展示で人気を集めている。「マグノリア花美術館~アートしてもいいですか~」のテーマで、身近にある生花やドライフラワー、苔玉(こけだま)などとさまざまな飾りやアイデアを織り交ぜながら「期間限定のお花の美術館」を演出している。
制作メンバーは、指導する伊藤三千子さんと教室生徒12人。それぞれアイデアやこだわりいっぱいの見ごたえある作品を出展している。
伊藤さんは、以前ギャラリーでスペインの画家のJ・トレンツ・リャドの絵に出会ってから「お花で絵を描いてみたいと」と思うようになったそうで、額を使っての作品を出展している。ジョセフ・ロデファーデキャンプ『静物・バラ』に挑戦してみたという。
今年も共同作品を制作した。テーマは「静かな秋の優しい花よ」。花飾りの作品をバックに生花のアレンジメントがきれいな作品だ。