2年生6人、1年生9人の計15人で活動する。機関誌「たかしやま」を年2回発行するほか、文化祭での展示やフィールドワークなどで、日本や地域の歴史をテーマに研究活動を行っている。
各人が個別のテーマを持って自主的に研究を進める。7月に行われた文化祭では、アメリカ合衆国の250年の歴史について調べた。さらにフィールドワークで訪れた岐阜城についても、大河ドラマでも注目されている織田信長との関係などを詳しく調べ、ポスターにまとめて展示した。はにわづくりのワークショップも実施し、好評だったと笑顔を見せる。
「日本の歴史には現代の自分につながるルーツを知る面白さがある。皆、それぞれ興味のある分野が違うので、お互いに発見し合いながら研究を進めている」と山田悠太部長は話す。「今後は、大学のシンポジウムなどにも積極的に参加して、発表してみたい。歴史を通じて、今の日本、今の豊橋を知りたい」と話し、意欲を見せた。