第5回アジアパラ競技大会(愛知・名古屋)は24日、すべての日程を終え閉幕した。初めての自国開催となった日本は、金メダルが64個と過去最多。銀60個、銅62個の計186個と、1位の中国に次いでメダルを量産した。
23日には車いすテニス男子シングルスの小田凱人(東海理化)が金メダルを獲得し、2028年ロサンゼルス・パラリンピックの出場権を得た。
大会期間中、豊橋市総合体育館では、視覚障がいのある選手が出場し、音の出るボールを投げて得点を競うゴールボールが行われ、男子は金メダル、女子は銀メダルを獲得した。男子の工藤力也ヘッドコーチは「男子選手たちがこれまで努力を続けてきた、今の時点での集大成が決勝戦に詰まっていて、それを皆さんの前で見せられたことが、チームとしても非常にうれしかった」とコメントした。