タニタ(東京都板橋区)は2日、計測結果や健康上のアドバイスを音声で読み上げる体組成計「BC―204XL」を発売した。忙しい日常の「ながら時間」を活用し、手軽に健康管理ができるのが特徴。オープン価格で、30~50代の働く世代を主に想定する。
体重や体脂肪率、筋肉量など9項目を計測。乗るだけで自動始動し、計測終了後に自動で結果を読み上げる。筋肉量や体脂肪率に応じ、同社栄養研究所が監修した手軽なアドバイスも案内する。前回からの増減のみを知らせるモードも備え、利用者が個人ごとに選択可能だ。
データはブルートゥースで連携するスマートフォンアプリ「TANITA Record」などに転送でき、長期的な数値の変化をグラフで確認できる。
同社は「計測を健康行動へつなげるきっかけにしてほしい」としている。