第44回全日本大学女子駅伝対校選手権大会は25日、宮城県の弘進ゴムアスリートパーク仙台(仙台市陸上競技場)を発着点とする6区間38キロで行われ、名城大学が2時間2分21秒の大会新記録で3年ぶり9回目の優勝を飾った。
今大会は、大学女子日本一を目指す出場27チームの選手たちがたすきをつなぎ、東北・杜の都を駆け抜けた。名城大は、第2区の近藤希美(3年)が区間新記録の好走で逆転すると、第5区の木村真桜(1年)が快走、3年ぶり名門復活で女王に返り咲いた。
大東文化大学は豊橋市出身の相場茉奈(4年)が第1区で7位と力走するも、4年連続2位で初優勝は届かなかった。豊川高校出身の森彩純(4年)は欠場、秋竹凛音(2年)はメンバーを外れた。
順天堂大学で豊川高校出身の蒲生悠桜(1年)は第4区で区間10位だった。