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2026(令和8)年 10月27日 火曜日

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ドラム式洗濯機21製品64万台のリコール発表

パナソニック

ドラム式洗濯機21製品64万台のリコール発表
リコール製品の品番確認場所(パナソニック発表資料より)

 パナソニックはこのほど、2021年8月から25年7月までに製造したドラム式電気洗濯乾燥機の日本向け18製品、台湾向け3製品の計21製品の約64万台について、発煙や発火に至るおそれがあるとして、無償の部品交換と点検・修理(リコール)を行うと発表した。

 対象は、品番が「NA―LX」や「NA―SLX」から始まるタイプ。自動投入ユニットのタンクに設計上の不備があり、洗剤や柔軟剤が漏れて配線(リード線)に付着。被覆の絶縁性能が低下して短絡(ショート)が生じ、下部の樹脂部品に延焼する可能性があるという。

 これまでに国内で6件、台湾で1件の火災事故があった。うち24年4月の埼玉県の事例では建物1棟を全焼するなどし、避難する際に2人が負傷した。

 事故防止のため、利用者に自動投入機能の使用中止と、タンクを空にして洗剤などを手動投入で使用することを求めている。対策として漏れを防ぐ改良型タンクを送付し、利用者が交換した後に点検員が訪問。パッキン交換や不燃シートの取り付け、配線の点検・修理を実施する。

 問い合わせは、同社ウェブサイトの特設フォームか、電話窓口=0120(878)303=で受け付ける。

2026/10/27 のニュース

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